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初めに選ぶべき1体目のおすすめの召喚獣(ペット)ランキング
アイヒロではプレイヤーレベルが70になれば、召喚獣が開放されます。
召喚獣ありとなしでは戦力に多大な差が出るくらい強力です。
全ての召喚獣を取得することは可能なのですが、育成にたくさんのアイテムやゴールドが必要となってきますので、1体ずつ育てていくのがゲーム攻略の近道となります。
おすすめ召喚獣上位3体の比較早見表
序盤・中盤 | フェニックス > フェンリア(狼) > ダイン(鹿) |
終盤 | ダイン(鹿) > フェニックス = フェンリア(狼) |
ダメージ | フェンリア(狼) > フェニックス > ダイン(鹿) |
回復 | ダイン(鹿) > フェニックス > フェンリア(狼) |
※召喚獣スキルは最大レベル時の数値です。
1位:フェニックス

召喚獣スキル『熾烈な魂』
ランダムな敵4体に451,830のダメージを与え、3ターンの間、ターンごとに363,465の追加燃焼ダメージを与える。同時に3ターンの間、ランダムな味方4体のHPを500,353回復させる。ランダムな味方4体が燃焼状態の対象へのダメージを80%アップさせる。
チームバフ
『ホーリーダメージ』 最大+20%
『クリティカルダメージ』 最大+20%
『スピード』 最大+40
特徴(燃焼系のダメージ+回復)
- ダメージと回復の両方を補ってくれる、バランスの取れた召喚獣。
- PvPでもPvEでも活躍できる。
- 初期の召喚獣におすすめ。
- 序盤から中盤にかけて活躍。
- 最初の召喚獣でほとんどの人がフェニックスを選んでいる。
- 燃焼系のキャラと相性がいい。
2位:ダイン(通称:鹿)

召喚獣スキル『翠玉栄養』
4体のランダムな敵に402,068のダメージを与える;4体のランダムな味方に20%のHPを回復させ、次の2ラウンドで、彼らのアーマーを37%、攻撃力を15%アップさせる。
チームバフ
『アーマー』 最大+20%
『ブロック』 最大+15%
『スピード』 最大+40
特徴(回復+バフ)
- 回復特化の召喚獣。
- 回復とバフでチームの生存確率を上げる。
- PvPで活躍。
- ボスが強くて15ターン持たない時は、PvEでも活躍。
- 終盤になると最強。みんな使っている。
- 回復特化。
- 攻撃性能は低いので、序盤は弱く感じる。
3位:フェンリア(通称:狼)

召喚獣スキル『凶暴な噛み付き』
ランダムな敵4体に602,441のダメージを与え、対象を3ターン流血させ、ターンごとに559,177の追加ダメージを与える。一方ランダムな味方4体が流血状態の敵に与えるダメージを80%アップさせる。
チームバフ
『アーマーブレイク率』 最大+20%
『プレシジョン率』 最大+10%
『スピード』 最大+40
特徴(流血系のダメージ)
- ダメージ特化の召喚獣。
- PvEでも活躍できる。
- アーマーブレイクもありPvE重視ならこれ。
- 序盤から中盤にかけて活躍。
- 流血系のキャラと相性がいい。
その他の召喚獣紹介
スフィンクス(通称:鳥)

召喚獣スキル『除滅の一撃』
ランダム4名の敵に636141のダメージを与え、3ターンの間、目標のアーマーを37%減少させ、目標のスピードを37減少させ、2ターンの間、ランダム4名の味方英雄の攻撃力を25%増加させる。
チームバフ
『ホーリーダメージ』 最大+20%
『プレシジョン率』 最大+10%
『スピード』 最大+40
特徴(バフ特化)
- 敵のスピードを下げられる。
- どんなチームでも合う。
フォックス(通称:キツネ)

召喚獣スキル『魂の衝撃』
4のランダムな敵に636573のダメージを与え、40%の確率で彼らを2ラウンドで沈黙させ、4のランダムな味方のエネルギーを62リストアする。
チームバフ
『スキルダメージ』 最大+20%
『プレシジョン率』 最大+10%
『スピード』 最大+40
特徴(エネルギー付与)
- エネルギー付与できる。
- スキルの強いキャラと相性がいい。
ニーズヘッグ(通称:ドラゴン)

召喚獣スキル『龍の吐息』
ランダム4名の敵に809114のダメージを与え、36%の確率で目標を2ターンの間目眩させ、2ターンの間、ランダム4名の味方英雄のホーリーダメージを75%増加させる。
チームバフ
『クリティカル率』 最大+10%
『クリティカルダメージ』 最大+20%
『スピード』 最大+40
特徴(ダメージ+バフ)
- 昔は序盤に人気があった。
- 序盤は敵チームを一撃で葬る程の高ダメージ。
- どんなチームでも合う。
ヨルムンガンド(通称:蛇)

召喚獣スキル『劇毒の呪い』
ランダムな敵4体に593312のダメージを与え、3ターンの間、対象を中毒させ、ターンごとに548328の追加ダメージを与える。ランダムな味方4体が中毒状態の敵に与えるダメージを80%アップさせる。
チームバフ
『スキルダメージ』 最大+20%
『ブロック率』 最大+15%
『スピード』 最大+40
特徴(中毒系のダメージ)
- PvEで活躍できる。
- 中毒系のキャラと相性がいい。
ストーンゴーレム(通称:ゴーレム)

召喚獣スキル『死亡の凝視』
ランダム4名の敵に809114のダメージを与え、36%の確率で目標を2ターンの間石化させ、2ターンの間、ランダム4名の味方英雄のクリティカルダメージを75%増加させる。
チームバフ
『アーマー』 最大+20%
『プレシジョン率』 最大+10%
『スピード』 最大+40
特徴(石化+バフ)
- 石化系のキャラと相性がいい。
アパリション

召喚獣スキル『フローズン』
ランダム4体の敵に809114のダメージを与え、36%の確率で対象を2ターンの間結氷させ、2の間、ランダム4体の味方英雄の結氷対象に与えるダメージを120%増加させる。
チームバフ
『ホーリーダメージ』 最大+20%
『プレシジョン率』 最大+10%
『スピード』 最大+40
特徴(氷結)
- 氷結系のキャラと相性がいい。
召喚獣を変えたい時、育てなおしたい時
1体の召喚獣を育てて、「やっぱりこっちの召喚獣にした方がよかった!」と思うことがあると思います。
そんな時は『リバース』をすれば、召喚獣を初期に戻して、育成に使用した『デビルソウル』と『カオスストーン』は戻すことはできます。
ただし、『ゴールド』戻ってきません。
召喚獣の育成にはゴールドは大量に必要です。
デビルソウルとカオスストーンは戻ったとしても損失は大きいです。
なので、途中でリバースを使ってやり直すことはお勧めできません。
リバースは使わずに、2体目、3体目の育成をする方をお勧めします。
競技場のチャンピオンの試練では3チーム使い、それぞれのチームに召喚獣をつけれるので、複数育成するのは無駄にはなりません。