ソードフラッシュ-夏(エポック:暗殺者):アイヒロキャラ紹介

ソードフラッシュ-夏(エポック:暗殺者):アイデルヒーローズキャラ紹介

9/17にボイドポータルと同時に登場した新陣営エポック。
記念すべきエポック陣営1人目の『ソードフラッシュ-夏』。
強さはぶっ壊れすぎ。同じエポックキャラは1チームに1人までしか編成できないが、今後の流れとして、エポック陣営でチームを組むことが求められそうなくらい強いです。エポック陣営に転換するには、長い時間がかかるがそれに見合う強さです。
今後、エポック陣営のキャラが増えてくる予定です。どれくらいのペースで来るのかはわかりませんが、今回のソードフラッシュ-夏』は見送るのも1つの手です。

『ボイドポータル』の記事はこちら

ソードフラッシュ-夏のスキル

①ボイドクラッシュ(アクティブスキル)

3回攻撃をする。毎回現在HPが最も低い敵を攻撃し、[攻撃力320%・640%・1280%]のダメージ(アーマー無視)を与える。凛然剣意を持っている場合、凛然剣意×1を消費して、スキルの攻撃対象を敵全体に変更。同時に自身のHPを[与えたダメージの30%]分回復。
凛然剣意:スキル効果。[ソードフラッシュ-夏]のアクティブスキルと通常攻撃を発動する際に必要。

②流光ノ刃(通常攻撃)

HPが最も低い敵を5回攻撃し、毎回[攻撃力160%]のダメージ(アーマー無視)を与える。凛然剣意を持っている場合、凛然剣意×1を消費して、毎回のダメージを[攻撃力320%]までアップ。同時に自身のHPを[与えたダメージの75%]分回復。
音階凛然剣意:スキル効果。[ソードフラッシュ-夏]のアクティブスキルと通常攻撃を発動する際に必要。

反転攻勢(パッシブスキル)

アクティブスキルまたは通常攻撃を発動する度に、攻勢×1を得る。
攻勢:スキル効果。次回に受けるアクティブスキル/通常攻撃を回避し、HPが最も低い敵を2回攻撃し、[攻撃力750%]のダメージ(アーマー無視)を与える。33%の確率で敵全体に[各敵の最大HPの15%]相当の追加ダメージを与える。(ダメージ上限は「ソードフラッシュ-夏攻撃力の1500%])

④凛として咲く剣意(パッシブスキル)

ダメージ回避またはブロックを8回発動後、凛然剣意×1を得る。自身が敵を1体倒した後、凛然剣意×1を得る。
凛然剣意:スキル効果。[ソードフラッシュ-夏]のアクティブスキルと通常攻撃を発動する際に必要。

ヒーロー伝記(迷失の虚空)

私たちの知り得る世界、そして知らざる世界の先にあるものは虚空。
それは記憶を越えた遠い過去から存在し、あらゆる存在と結び付いています。虚空を知覚できるのは、物質界の本質を見抜く洞察力を持つ、最も優れた魔術師たちに限られます。

虚空を発見した者たちには、例外なく一つの共通点があります。彼らはみな虚空の内なる謎の力を追い求める中で、その中に迷い捕らわれてしまったのです。虚空は穏やかな存在ではありません。虚空への扉を開いた者は誰もが同じ応報を受け取りました。それは彼ら自身の世界の完全なる破滅…

アイデル大陸が虚空に飲み込まれたのは、わずか一瞬の出来事でした。
反応する余裕すらなく、夏はあっという間に「永遠の無」に包み込まれ、落下していったのです。突然の衝撃と落下の影響により夏の感覚は麻痺し、彼女は絶望の中で気を失いました。体が地面に激突した衝撃による強烈な苦痛の中で、夏は不意に目を覚ましました。
叫び声を上げようにも、地面の上で苦痛に身をよじらせる彼女には、息をすることもままなりません。激しい喉の渇きに水を求め、彼女は周囲を見回そうとしますが、そこにあるのはただ暗闇のみ。上方に、かすかに星が見える気がするものの、それが目の錯覚なのかどうか夏には確信が持てません。
やがて、夏は再び気を失いました。

再び目を覚ました時、どれだけの時間が過ぎていたのか、夏には見当もつきませんでした。
この不思議な空間の中では、時間は何の意味も持たないように感じられます。一定の間隔で息をすることはできるものの、苦痛はまったく収まることなく、夏はまだ体を動かすことができませんでした。地面の上に無力に横たわる彼女は、何が起きたのかを思い出そうとします。しかし、すべてはあっという間のことで、はっきりと分かっているのは、自分の家と家族を失ったということだけでした。いつも彼女のそばにいたカラスさえも、どこにも見当たりません。ついに、夏は涙を流し始めました。彼女は次第に大きくなっていく泣き声を止めることができません。光明の神々はどこにいたのか?世界の守護者たちはどこにいたのか?彼らはなぜこの災いを防ごうとしなかったのか?魔法使いの一族の名だたる首領たちはどこにいたのか?なぜ彼女は誰の助けも受けられず、ひとりでなければならないのか?

「力が欲しいか?」

謎の声が夏の頭の中に語りかけてきました。涙を浮かべた彼女の目に決意の火が宿り、彼女はありったけの力を奮い起こし、剣を握って立ち上がりました。

虚空の中では、夏はどれだけ時間が経過したかを知ることはできません。夏にできることは、立ち上がって剣を振るうことだけでした。彼女はもはや、飢えにも乾きにも苦しんでいるようには見えません。彼女は自らの決意と頭の中の謎の声に突き動かされて、体力の限界以上の力を振り絞ろうとしました。

不意に、夏は少し離れた場所から、何か身近に思えるオーラを感じました。その存在の方に近づいていった夏の目に映ったのは、虚空に落ちる前の、無力で何もできずに怯えている彼女自身でした。
なぜそんなことがあり得るのか、夏には理解できませんでしたが、過去の自分の苦悩と怒りがはっきりと感じられました。もう一人の自分を勇気づけるために近づこうとした時、握っていた剣が輝き始め、夏は自分は一人しかいないのだと認識しました。彼女は過去の自分と一つになり、彼女が感じていた絶望を新しい力の源泉へと変容しなければなりません。夏は自分自身を救わなければならないのです。

啓示を得たようにそのことを理解した夏は、かつて感じたことのないエネルギーが体内に満たされていくのを感じました。それはまるで空を飛べると思えるほど強力なエネルギーでした。決意と信念に満ちた夏は、今や星のごとく明るく輝いている剣を握り、未だに虚空の中を落ち続ける自分自身に向かって跳び出しました。

「未来はお前自身の中にある」

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